3歳5ヶ月7日目/3歳児、夕方の大冒険。

0

    JUGEMテーマ:男の子育児

     

     

     

     

    「hiroが・・・い、いないーーーーーーーーっ!!!!!」(@_@;)

     

     

     

     

    今日も、お仕事でした。

    そしてhiroは、久しぶりの登園でした。

    久しぶり過ぎて緊張したのか…「お昼寝していないんです」と、先生が教えてくれました。

    それならば、夕方に電池が切れるだろうと思い、早々にお風呂に入れる事にしたのです。

     

    hiroが入った後に、私も入ります。

    それは、「いつものこと」です。

    私が入浴中は、玩具でガッチャンゴットンと遊んでいます。

    時折、脱衣場の方からhiroが話しかけてきます。

     

    今日は。

     

    お風呂上がりに「蜜柑食べる〜」と言うので、食べさせていました。

    食べ終わる前に、私は入る事にしました。

     

     

    私「お母さん、お風呂に入ってくるね。蜜柑の皮は、その器に入れて置いてね」

     

    hiro「は〜い」

     

     

    これも。

    「いつものやりとり」です。

    そう。

    なんら変わらない。

    いつも通りの夕方だったはずなのです。


    入浴中。

    踏み台をガチャガチャと動かしているなぁ…という音は聞こえてきました。

    だけどそれも、「いつものこと」で、特に気にしませんでした。

    そのうち。

    気付くと、シィンと静かになっていました。

     

    ああ、長男の部屋に行ったのかな…とか。

    遂に電池が切れたのかな…とか。

     

    そんな想像しかできませんでした。

     

    お風呂から出てリビングを覗くと。

    hiroの姿はありませんでした。

    2階の、長男の部屋に居る気配もしません。

     

     

    まさか・・・・・。

     

     

    勢いよく玄関へ繋がる扉を開けると、hiroのお気に入りの…カーズの靴がありません。

    すぐに、庭に向かって、数回、名前を呼びました。

    だけど、どこからも気配がありません。

     

     

    一瞬で、パニッになりました。

     

     

    とりあえず。

    2階にいる長男を呼んで、周辺を探すよう言いました。

    私は。

    夏だったら、濡れた髪のままでも外へ出て行けるのですが…流石にこの寒さでそれをやったら風邪をひきます。

    でも。

    そんな事に構っている場合?という疑問も浮かびました。

     

     

    3歳児の足だ。

    そんなの遠くへは行けないはず。

    もしかしたら。
    近所の人が保護してくれているかもしれない。

    長男をとりあえず探しに行かせたんだし…。

     

     

    冷たくない程度に半分だけ乾かし、ボトムスだけ履き換えて、モコモコのコートを着て、hiroの上着とスマホを持って。

    外へ飛び出しました。

    日が暮れるまであまり時間はありません。

    真っ暗になったら見つけるのは困難です。

    何より。

     

     

    ただただ無事でいてほしい!!!!!

     

     

    それだけを願って、家の周辺を走りました。

    傍から見たらジョギングをしている人…だっただろうと思います(@_@;)

    ただ、残念な事に。

    人っ子一人すれ違う事はなかったのです・・・・・。

     

     

    *   *   *

     

     

    どうしよう、どうしよう、どうしよう…。

    そんな不安ばかりが渦巻きながら、走りました。

    hiroは。

    自分の名前と年齢は言えます。

    それ以外の情報を提供する事は出来ません。(住所が言えるわけでも、電話番号が言えるわけでもないからです)

    それでも。

    パジャマ一枚で歩いている小さい子を、見かけた人は放っておくはずはありません。

    日が暮れても見つからなかったら警察に電話をしよう。

    そう思って、まずは飲み会に出かけた主人に電話をしました。

    状況を話しているうちに、涙が滲みました。

     

     

    泣いている場合じゃない。

     

     

    もしかしたらhiroが、どこかで泣いているかもしれない。

     

     

    心を強く持って、とにかく探しました。

     

     

    家の周辺を1周して戻って来たところで、主人からラインが入りました。

     

     

    『実家で保護されています。』

     

     

    はぁぁぁぁぁぁっ・・・・・と、思わずその場に蹲りました。

    安堵したのと同時に。

    3歳児の足で、よく、実家まで歩けたな…むしろ、よく、迷わずに行けた…と。

    そっちにも感心してしまいました。

    (因みに大人の足なら10〜15分くらいです)

    ただ。

    どうもhiroは、車の多い道ではなく、田圃の中の道を通って行ったようなのです。

     

    というのも。

    ご近所さんがhiroを見かけていて、でも、「まさか一人で歩いているとは思わなかった」そうです。

    その後。

    長男がそのご近所さんに会ってhiroの事を訊ねた際に、川沿いの道を歩いて田圃の方へ行った…という有力情報をくれたそうです。

     

    私はそっちの道を歩いて実家に行く事は、覚えている限りでは、ありません。

    長男とか、主人とかは、そちらの道を利用します。

    彼らと一緒に歩いた際に、道を覚えたのだと思われます。

     

    正直なところ。

     

    3歳児にそんな能力があるとは、思ってもみませんでした。

     

    だけど。

    ふと。

    思い出すのは、『となりのトトロ』のめいちゃんです。

    hiroの場合は、何を目的として歩いて行ったのかは分かりませんが。

    それでも何か一心に思いながら歩いたのだろうな…と、想像します。

     

     

    *   *   *

     

     

    車で駆けつけると、hiroはなんてことはない顔をして、蜜柑を食べていました。

    いやいや。

    家でもたらふく食べていたでしょアナタ…と思わず突っ込んでしまいました(^_^;)

    その後。

    情報をくださった近所の方の所にも、「見つかりました。お騒がせしてすみませんでした」と謝罪に行ってきました。

    「うちの次男も小さい頃飛び出して行ってね〜皆で探した事を思い出したわ。下の子って無謀だから(笑)」なんて、笑いながら話してくださいました。

     

    怪我もなく。

    何事もなく。

    ただただ無事で。

    本当にほっとしました。

     

    まさか自分で(玄関の扉の)鍵を開けられるようになっていたとは…成長に驚くと同時に、今後の対策をどうしようかと頭を悩ませています(@_@;)

     

    ----------------------------------------------------------

     

    仕事でしっかりと5時間働いて。

    帰宅したら今度は今度で、家の周りを一周走って…。

    流石に足が痛くなりました(^_^;)

    明日は急遽、出勤します。

    それまでしっかり休んで、頑張ろうと思います!!


    スポンサーサイト

    0
      • 2019.11.16 Saturday
      • -
      • 19:22
      • -
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク


      PR

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      << November 2019 >>

      赤ちゃん何歳?

      by e-育児

      selected entries

      categories

      archives

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM